女の子の日常

チラリズムがえろい感じ
初めて風俗店の面接に行ったとき、受付には若い茶髪の兄ちゃんと、若干色のついた眼鏡のおじさんが居た。この人たちやっぱり怖い人たちなのかな~と不安になったけれど、そんなのお構いなしに薄っぺらい板で仕切られた向こう側の部屋に連れていかれた。
面接の前にアンケートを渡され、それには「身長」「体重」「スリーサイズ」「初体験」「得意プレイ」「どこまでメディアに出られるか」などが書いてあった。部屋では一人にされ、アンケートを書いている途中、隣の部屋の話し声が丸聞こえ。さっきの受付の人が接客してる感じで、「ご指名は?」「今日は何コースで?」などと言っている。そして「オプションで踏みつけ」と。
「踏みつけ???」何それ?と思いながらアンケートの記入を進めた。
記入し終わったけど受付の人を呼ぶなんてできなくて、ただただじっと隣の部屋から聞こえてくる声を聞いていた。「コスプレ4番ナースですね」とか。
ちょっとすると色付き眼鏡のおじさんが来て「たばこ大丈夫?」と聞いてきて、私は頷くとたばこを吸い始めた。わざわざ聞いてくるなんて怖い人じゃないかも!って思った。
おじさんはアンケートを見ながらお店のシステムを説明してくれて、「どう?できそうなら今日体入できるけど」と言われた。正直流れが早すぎてビックリしたけれど、事務員やコンビニバイトの面接じゃないからこういうものなのかな・・と思い、流れに身を任せる事にした。
受付とHPに載せる写真を撮るからと言われ、違う雑居ビルに連れていかれた。ここは主に女の子が待機するビルで、仕事が入ると携帯に連絡が来てレンタルルームに行って仕事をするという流れらしい。
早速写真を撮りはじめたけれど、ファッションモデルが撮影しているような機材や背景。慣れなくて表情が硬すぎて、色付き眼鏡のおじさんがいろいろ指示を出してくれたり、風俗雑誌を見て参考にしながら撮影をした。「舌ペロッと出そうか」「もうちょっと体ひねるとスタイル良く見える」とか慣れてる感じがした。当たり前か。
服を着たまま、コスプレ、チラ見せ、下着、手ブラ、何カットか撮影して受付とHPに載せてくれた。
「体験入店」という一日限りの肩書きは効果絶大みたいでひっきりなしにお客さんがつき、あっという間に時間が経って行く。
今日から「風俗嬢」になった。